累計興収40億円突破!!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公開4週目にして早くも2023年公開の洋画実写No.1!!

(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
8月16日(水)

2022年、映画史に激震を起こしたトム・クルーズが、『トップガン マーヴェリック』の次に全世界へ贈るのは、彼の代表作として誰もが知る超大作シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた本作。
公開4週目・26日目にして累計興行収入40億5,681万1,750円を記録、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約38.2億円)をかわして早くも2023年公開洋画実写No.1へと飛び出しさらに疾走中!!

本作をはじめ様々な話題作・注目作が続々公開され、大いに盛り上がっている夏興行。お盆休みを迎えますます賑わいを増し、話題の上位作品がそろって数字を伸ばしており前週月曜比較で軒並み100~200%以上のプラス推移を出しているなかでも、本作は驚異の前週比245%超を記録し、他の追随を許さぬ強さを見せつけた結果に!!

8/11(金・祝)より配布が開始された入場者プレゼントの【ミッション【鍵】ステッカー】もすでに配布終了の劇場が続出し、圧倒的なスピードで23年公開洋画実写No.1へと躍り出た本作。日本中をさらに熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”にまたも新たな衝撃の記録が加わって、SNS上でも「去年は追いトップガン、今年は追いミッションの夏!いまもほぼ満席!」、「3回目のミッション行ってきました🎥✨1.2回目→字幕。今回は吹替で。内容知ってても観る度に楽しさが増す!今回も最高でした✨✨」、「『また日本に行きます それまでは映画館でお会いしましょう』ってトムが言っているので…何度も観に行ってます💨ミッション【鍵】ステッカーもらいました🗝️」とボルテージがまた一段と高まり続けている状況!

まだまだとどまるところを知らずに走り続けるイーサン・ハント(トム・クルーズ)が牽引するこの夏の興行。公開から1か月と経たぬうちに2023年公開洋画実写No.1へと飛び出し、さらに突き進む『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』がどこまでこの記録を伸ばすか引き続きご注目いただきたい!

大ヒット上映中!新次元の劇場体験へ!

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作品紹介

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